〔こぼれ落ちた世界史〕「後ウマイヤ朝」の巻
エコノミスト 第84巻 第11号 通巻3811号 2006.2.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第11号 通巻3811号(2006.2.28) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2729字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
| 雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
こぼれ落ちた世界史連載 第45回「後ウマイヤ朝」の巻しみず よしのり清水 義範さとう たけえもん佐藤竹右衛門・画 シーア派とは何か、を説明した時に、ウマイヤ朝の始まりに簡単に触れた。四代目のカリフとして、ムハンマドの娘ファティマの夫であるアリーがいるのに、ウマイヤ家のムアーウィヤがおれこそカリフだと宣言したのがウマイヤ朝の始まり(661年)である。 ウマイヤ朝はダマスカスを都とし、ウマイヤ家の血筋…
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