〔特集〕08年「5%→7%」なら個人消費1・3ポイント押し下〜
エコノミスト 第84巻 第3号 通巻3803号 2006.1.17
| 掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第3号 通巻3803号(2006.1.17) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3118字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
特集 消費税率引き上げシミュレーションマクロ経済への影響をみる08年「5%→7%」なら個人消費1・3ポイント押し下げ 消費税率の引き上げ幅によっては、景気後退をもたらすリスクがある。いしかわ まこと石川 誠(日本総合研究所調査部副主任研究員) 橋本龍太郎内閣は1997年度に消費税率の引き上げ(3%→5%)や医療費負担の引き上げなどを実施し、金融不安もあって景気腰折れを招いた。 そこで、今回焦点とな…
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