〔特集〕カギ握る投資家の冷静な判断
エコノミスト 第84巻 第2号 通巻3802号 2006.1.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第84巻 第2号 通巻3802号(2006.1.10) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3257字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
2006年1億総投資家バブル相場は再来するかカギ握る投資家の冷静な判断 現在の株高は金融緩和や企業業績の回復という1980年代後半のバブル期との共通点がある。ただ、相違点も多くある。まかべ あきお真壁 昭夫(信州大学経済学部教授) 仕事帰りの電車の中で、2人のサラリーマンらしき個人投資家が、真剣に株式市場について話をしていた。 「株価が急に上がってしまって、もう買える株がないなあ」「そうですね、こ…
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