〔特集〕転機となった75、85年の「8月15日」参拝
エコノミスト 第83巻 第42号 通巻3771号 2005.8.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第42号 通巻3771号(2005.8.2) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1503字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特集 「靖国」の本質歴代首相の対応転機となった75、85年の「8月15日」参拝 靖国問題をクローズアップさせた「8月15日」は、私的参拝を強調した三木首相、公式参拝を決行した中曽根首相のときである。「こういう状況のなかでは、参拝は慎重のうえにも慎重に考えるべきだというのが共通意見だった」。6月7日、河野洋平衆院議長は小泉純一郎首相と会談し、歴代首相と意見交換した総意として、靖国神社参拝の自粛を求め…
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