〔特集〕顧客不在、収益至上の「リテール狂想曲」
エコノミスト 第83巻 第35号 通巻3764号 2005.6.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第35号 通巻3764号(2005.6.28) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1976字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
特集 メガバンクは消費者金融をめざす第1部 メガバンク戦争 不良債権の重石が取れたメガバンクが一斉に収益力強化に動き始めた。主戦場はリテール(個人、中小企業)。決済サービスだけでは儲からないと、一定の残高がなければ口座維持手数料を徴収したり両替や振り込みなどの手数料を上げて来店客を事実上、排除してきたのとは逆に、今度は個人・中小営業を強化し収益源にしようという戦略の大転換である。 果たしてメガバン…
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