〔特集〕日米金利格差拡大で1ドル=110円台へ
エコノミスト 第83巻 第29号 通巻3758号 2005.5.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第29号 通巻3758号(2005.5.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1506字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
| 雑誌掲載位置 | 93頁目 |
特集 米・高金利局面日米金利格差拡大で1ドル=110円台へうえの やすなり上野 泰也(みずほ証券チーフマーケットエコノミスト) 2004年10月から今年初めにかけて、米国の「双子の赤字」をテーマとするドル安局面にあったが、その後の為替相場は、金利格差・景況格差がテーマとっている。 01年3月に日本銀行が導入した量的緩和が、さらに長期化する見通しである日本。そして景気見通しが下方修正され、ECB(欧…
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