〔10年で7人の社長が交代 三菱自の問題先送り体質〕
エコノミスト 第83巻 第11号 通巻3740号 2005.2.22
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第11号 通巻3740号(2005.2.22) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3111字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
コンプライアンス10年で7人の社長が交代三菱自の問題先送り体質 決意も新たに再出発した三菱自動車。しかし、昨年の大規模増資からわずか半年で再建計画の全面的な見直しを迫られている。三菱自工の本質的な問題とは何か。かつら さとる桂 悟(ジャーナリスト)2004年4月末、独ダイムラークライスラーの突然の支援打ち切りで瀬戸際に立たされた三菱自動車。その事態から立ち直るために三菱グループの支援体制を内外に表…
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