〔特集〕価格支配権の奪取を図る石油メジャー
エコノミスト 第82巻 第61号 通巻3720号 2004.11.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第61号 通巻3720号(2004.11.2) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全5242字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜30頁目 |
特集 原油50ドル時代 Part2 原油・ガス争奪戦Part2 原油・ガス争奪戦価格支配権の奪取を図る石油メジャー 巨大化し続けてきたメジャーを支える行動原理とは、OPECから油価形成の座を奪い取るという野望だった。なかつ こうじ中津 孝司(大阪商業大学総合経営学部教授) 石油の一滴は血の一滴。石油は市場で取引される国際商品であると同時に、戦争の源泉となる戦略物資でもある。石油施設はテロリストの標…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全5242字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕50ドル続けば、企業収益は04年度5%低下、05年度〜
〔特集〕原油高騰で対中輸出減少 そのマイナス影響度を測る
〔特集〕経験不足というリスクを抱える日本の石油戦略
〔特集〕原油・ガス確保に焦る中国−−他
〔北朝鮮の経済・社会を安定させるシナリオ〕


