〔特集〕家計の「貯蓄から投資へ」が金融システムを安定化させる
エコノミスト 第82巻 第55号 通巻3714号 2004.10.5
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第55号 通巻3714号(2004.10.5) |
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ページ数 | 2ページ (全3060字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 個人マネー動くリスクの分散家計の「貯蓄から投資へ」が金融システムを安定化させる 日本の家計の金融資産を預貯金から他の資産に分散させ、銀行の預金残高を減らすことが、日本経済の「歪み」を正すことにつながる。こだま たかし児玉 卓(大和総研主任研究員) リスク回避的−−。日本の家計の金融資産選択に対するステレオタイプな評価である。家計金融資産総額に占める株式などの比率の低さが、こうした評価を生んで…
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