〔特集〕日本の国債はどれだけ信用できるのか
エコノミスト 第82巻 第52号 通巻3711号 2004.9.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第52号 通巻3711号(2004.9.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3114字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
特集 個人国債ブーム日本の国債はどれだけ信用できるのか 前世紀末からの歴史的低金利は、なぜ続いているのか。金利上昇に転じる要因はあるのだろうか。とみた としき富田 俊基(野村総合研究所研究理事)月中旬に2%近くにまで上昇した10年物国債金利は、最近では1・5〜1・6%程度で安定した推移を辿っている。歴史をひもとくと1611〜21年のジェノバ共和国に遡らないと前例がないほど、歴史的な低金利(国債価格…
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