〔特集〕大規模農家が目指す農村からの株式上場
エコノミスト 第82巻 第52号 通巻3711号 2004.9.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第52号 通巻3711号(2004.9.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3153字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25〜26頁目 |
特集 新農業 最後のチャンス高品質、高価格大規模農家が目指す農村からの株式上場 秋田県大潟村から農家発の株式公開(IPO)が視野に入った。農業の自立、拡大には、「高品質」「高価格」「新分野の開発」というキーワードがありそうだ。こばやし みき小林 美希(編集部) 代表的なブランド米「あきたこまち」を生産する農家と提携、高価格米と農業の総合産業化を掲げて、数年後の上場を目指す会社が八郎潟の干拓地、秋田…
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