〔特集〕2009年から縮小する日本経済
エコノミスト 第82巻 第48号 通巻3707号 2004.8.31
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第48号 通巻3707号(2004.8.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1219字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
特集 人口減少ショックPart 2 マイナス成長時代へ人口減少が経済や産業に与える影響は2009年から縮小する日本経済まつもと あきひこ松谷 明彦(政策研究大学院大学教授) 図1をみてもらいたい。日本の実質国民所得は2009年から縮小に向かう。労働力人口の減少に続いて生産設備が縮小するからだ。 労働力人口とは、働く意思のある人の数である。今後、女性や高齢者の働く割合が上昇したとしても、生産年齢人口…
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