〔特集〕ITバブル期に並ぶ指標と株高の可能性
エコノミスト 第82巻 第46号 通巻3705号 2004.8.17
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第46号 通巻3705号(2004.8.17) |
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ページ数 | 2ページ (全2799字) |
形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特集 株と景気経済指標と株価ITバブル期に並ぶ指標と株高の可能性景気指標は、ITバブル期並みの水準に回復している。はじ こういち櫨 浩一(ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト) 日銀短観6月調査では、業況判断指数(回答企業が判断する景況感を指数化したもの)は大企業製造業でプラス22となり、バブル経済末期の1991年8月以来の高水準となった。大企業製造業の業況判断指数は、前回の3月調査から10ポイン…
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