〔最大の焦点「年金」の主張が見えない与野党それぞれの〜〕
エコノミスト 第82巻 第37号 通巻3696号 2004.7.6
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第37号 通巻3696号(2004.7.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1899字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 28頁目 |
特集 本当の年金改革参院選最大の焦点「年金」の主張が見えない与野党それぞれの“お家事情” 年金問題は参院選の大きな焦点になるはずだが、各党の思惑が複雑に絡み合い、争点がいま一つはっきりしない。自民、公明、民主が結んだ「3党合意」の行方も不透明だ。よしだ ひろし吉田 啓志(毎日新聞政治部)6月11日の与野党国対委員長会談。 自民党・中川秀直国対委員長「3党合意に基づき、来週、与野党協議会発足について…
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