〔インサイド〕新生銀=RCC密約説を追う−−他
エコノミスト 第82巻 第24号 通巻3683号 2004.4.27
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第24号 通巻3683号(2004.4.27) |
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ページ数 | 4ページ (全6558字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75頁目 |
インサイドバブルの寵児・反撃第2幕新生銀=RCC密約説を追う 新生銀行と国(預金保険機構)が利害を一致させ、水面下での交渉が始まったが、そこには難関が待ちうける。 新生銀行(八城政基社長)は4月10日、整理回収機構(奥野善彦社長、RCC)を仲介役として、同行の前身、旧日本長期信用銀行の大口融資先であったリゾート開発会社、イ・アイ・イ・インターナショナル(EIEI)破産管財人(田中伸明弁護士)と第1…
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