〔特集〕物価指数の下落幅拡大は「品質調整」に理由あり
エコノミスト 第82巻 第24号 通巻3683号 2004.4.27
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第24号 通巻3683号(2004.4.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2907字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
指標は本当に「正しい」のか物価指数の下落幅拡大は「品質調整」に理由あり 消費者物価・企業物価とGDPデフレータに乖離が生じている。犯人は「品質調整」。これが、GDPデフレータのマイナス幅拡大につながっている。くまの ひでお熊野 英生(第一生命経済研究所主席エコノミスト) 最近、物価指数に関して、消費者物価・企業物価とGDPデフレータになぜ差が出るのかということが議論されている。特に、消費者物価・企…
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