〔特集〕リストラから増収効果への転換
エコノミスト 第82巻 第23号 通巻3682号 2004.4.20
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第23号 通巻3682号(2004.4.20) |
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ページ数 | 2ページ (全1036字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
厳選 業績上方修正57社リストラから増収効果への転換コストを削っての利益捻出から、売り上げが伸びて利益が出るようになった。 大和総研は3月4日に企業業績見通しの発表を行った。前回予想時点(2003年12月)と比べて、金融を除く東証1部上場主要300社(DIR300)の経常利益の増益率は、03年度が1・5%上方修正され、前年度比20・7%の増益、04年度は1・4%上方修正され、同13・1%の増益、0…
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