〔特集〕株主が目覚めないと改革は進まない
エコノミスト 第82巻 第20号 通巻3679号 2004.4.6
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第20号 通巻3679号(2004.4.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2897字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 107〜108頁目 |
コーポレートガバナンス株主が目覚めないと改革は進まない 経営者の業績目標を明確にし、その責任を問う体制を確立することが企業統治(コーポレートガバナンス)の要だ。しかし、日本では株主の動きが鈍く、改革が遅れている。わかすぎ たかあき若杉 敬明(東京経済大学経営学部教授) 資本主義経済においては、ヒト(労働)とカネ(資本)が中心になって企業を運営し、われわれの生活を豊かにする財やサービスを生産する。そ…
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