大量破壊兵器「廃棄」で一致 リビアと米国の思惑
エコノミスト 第82巻 第15号 通巻3674号 2004.3.9
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第15号 通巻3674号(2004.3.9) |
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ページ数 | 2ページ (全3249字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
外交大量破壊兵器「廃棄」で一致リビアと米国の思惑 リビアの大量破壊兵器「廃棄合意」は、大量破壊兵器がいまだ見つからないイラクでの、米国の立場を救うものである。両国の思惑とは。みやた おさむ宮田 律(静岡県立大学助教授)アフリカ大陸の北部、エジプトとアルジェリアの中間に位置するリビアは2003年12月19日、大量破壊兵器の開発計画を廃棄することを発表した。 リビアは、対パレスチナ問題もあってイスラエ…
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