〔特集〕株価好転でも正念場の朝日・三井 〓拡大〓の真価〜
エコノミスト 第81巻 第62号 通巻3657号 2003.12.16
| 掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第62号 通巻3657号(2003.12.16) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3090字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (86kb) |
| 雑誌掲載位置 | 29〜30頁目 |
再編の行方株価好転でも正念場の朝日・三井 〓拡大〓の真価問われる明治安田 進む生保離れ。財務悪化に歯止めがかかった今こそ、経営の方向性を打ち出すチャンスだ。うしば しんじ牛場 真二(金融ジャーナリスト) 今年3月末には日経平均株価が8000円割れまで下落し、目減りし続ける含み益の恐怖に生保業界はおののいた。銀行との「持ち合い」による金融パニックを連想した金融庁は負の連鎖を断ち切ろうと「禁断の果実」…
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