〔本〕京都からの手紙−−他
エコノミスト 第81巻 第60号 通巻3655号 2003.12.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第60号 通巻3655号(2003.12.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1580字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
| 雑誌掲載位置 | 60頁目 |
本京都からの手紙のだ まさあき野田 正彰(京都女子大学教授・精神医学)コンビニ時代の後には 創業30年でセブン−イレブンの店舗数が1万店(今年8月)を超えた。上場以来、23年連続で増益増配を続け、売上高は2兆2000億円(今年2月)に達している。もちろん、業界第1位である。 その目標達成を誇る巧みな全面広告が新聞に出ていた。 「オフィス街のセブン(昼食中もパソコン? 片手におにぎりでしょうか?)」…
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