北米東部大停電はなぜ起きたのか
エコノミスト 第81巻 第46号 通巻3641号 2003.9.23
| 掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第46号 通巻3641号(2003.9.23) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3967字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
| 雑誌掲載位置 | 83〜85頁目 |
危機北米東部大停電はなぜ起きたのかニューヨークを含む米国北東部で起きた米史上最大の大停電。1本の送電線のトラブルが大停電にまで波及した原因は、行き過ぎた電力自由化にあるのだろうか。日本エネルギー経済研究所おがさわら じゅんいち小笠原 潤一(電力グループ主任研究員)もりや なおゆき守谷 直之(同研究員)8月14日木曜日、北米東部時間の午後4時10分。米北東部とカナダで「米史上最大規模」となる大停電が…
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