〔景気観測〕−−他
エコノミスト 第81巻 第38号 通巻3633号 2003.7.29
掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第38号 通巻3633号(2003.7.29) |
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ページ数 | 2ページ (全2575字) |
形式 | PDFファイル形式 (234kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜117頁目 |
景気観測景気指標の上振れ相次ぐが夏場以降はいったん弱含みしかの たつし鹿野 達史(UFJ総合研究所主任研究員) 株価の底堅い推移が続いている一方、長期金利は急騰が一服し、足元では水準を若干切り下げている。しかし、新発10年国債利回りは、6月中旬の0・4%台からみると、ベースとなる水準が上方にシフトしたとのとらえ方が大勢だ(7月第3週までの平均は1%強)。こうした動きの背景としては、世界的なデフレ懸…
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