〔特集〕米国の制度改革は「職業倫理」から「監督強化」へ
エコノミスト 第81巻 第35号 通巻3630号 2003.7.15
| 掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第35号 通巻3630号(2003.7.15) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2743字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
続く会計不信米国の制度改革は「職業倫理」から「監督強化」へエンロン破綻をきっかけに次々と明るみに出た米国の不正会計問題。その後米国では、監査法人を監督するという規制強化へ発展した。おおさき さだかず大崎 貞和(野村総合研究所資本市場研究室長)役に立たなかった門番 2001年11月のエンロン破綻をきっかけとして表面化した不正会計問題は、米国の資本市場に深刻な影響を及ぼした。 資本市場を通じて効率的な…
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