ドル安は2004年春以降に加速する
エコノミスト 第81巻 第32号 通巻3627号 2003.7.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第32号 通巻3627号(2003.7.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2966字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
為替ドル安は2004年春以降に加速する米国の経常赤字がドル安につながるまでには2年半のタイムラグがある。次の波は2004年春以降と予想される。もりやま まさとし森山 昌俊(UFJ総合研究所投資調査部主任研究員)ドル安基調が続いている。対先進国通貨でみたドルの実効レート(major currencies dollar index)は、2002年2月のピークから今年5月までに17・3%下落しており、対…
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