〔特集〕過去の「戦争後」マーケット
エコノミスト 第81巻 第24号 通巻3619号 2003.5.20
掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第24号 通巻3619号(2003.5.20) |
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ページ数 | 2ページ (全1575字) |
形式 | PDFファイル形式 (97kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
イラクのクウェート侵攻から2カ月で、原油価格は1バレル20ドルから40ドルに上昇した。株価も、武力行使懸念や和平期待に一喜一憂し、2万6000円から2万円のレンジで荒っぽい展開となった。 1991年1月には空爆が開始。多国籍軍の圧倒的優位が伝えられ、短期終戦見通しが支配的に。原油価格もクウェート侵攻以前の水準に落ち着いていたこともあり、相場は一時反発。 業績悪化銘柄に売りが集まる一方、米の利下げ…
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