薄日差す「その後」の米4大監査法人
エコノミスト 第81巻 第17号 通巻3612号 2003.4.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第17号 通巻3612号(2003.4.8) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4034字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86〜88頁目 |
回復薄日差す「その後」の米4大監査法人米国で相次いだ不正会計事件の影響で、業績の低迷や株主からの訴訟など、監査法人にとっては厳しい状況が続いている。だが、薄日も差しつつある。さかい よしひろ酒井 吉廣(戦略国際問題研究所客員研究員)2001年12月のエンロン破綻に端を発した米国の会計スキャンダルは、ワールドコムやタイコ・インターナショナルなど、多くの企業とそれを監査していた会計事務所(監査法人)、…
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