〔特集〕瑕疵担保条項の失効で新生銀行の再上場は不透明
エコノミスト 第81巻 第12号 通巻3607号 2003.3.11
掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第12号 通巻3607号(2003.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全4063字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
瑕疵担保条項の失効で新生銀行の再上場は不透明「ハゲタカ」の異名をとるきっかけともなった新生銀行の買収から3年。リップルウッドは果たしてその果実を手にできるのか。こばやし のぶゆき小林 信幸(金融ジャーナリスト) 「ただ同然の安価で、一括売却されるのではないでしょうか。メガバンクの一部に吸収される案もあるでしょう」 金融に精通した某参議院議員は、新生銀行の行く末をこう予想する。1998年10月に経営…
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