日米バブル崩壊を数値化するとこうなる
エコノミスト 第80巻 第37号 通巻3577号 2002.9.3
掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第37号 通巻3577号(2002.9.3) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2875字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
重症日米バブル崩壊を数値化するとこうなる日本に続いて米国も、バブル崩壊に見舞われている。その衝撃度を数値化すると、どうなるか。米国はまだ数字が大きくなりそうだ。かどくら たかし門倉 貴史(第一生命経済研究所副主任研究員)バブル崩壊に伴う資産デフレは多くの国が経験しているが、日本の場合はその持続性、深度の両面において相当な重症である。 内閣府の「国民経済計算年報」で国民総資産残高の推移をみると、株式…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2875字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。