〔特集〕事件相次ぐなか 味の素、東洋水産の利益構造〜
エコノミスト 第80巻 第13号 通巻3553号 2002.3.26
掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第13号 通巻3553号(2002.3.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1503字) |
形式 | PDFファイル形式 (22kb) |
雑誌掲載位置 | 45頁目 |
事件相次ぐなか味の素、東洋水産の利益構造食品ささき けいこ佐々木 桂子(UBSウォーバーグ証券シニアアナリスト) 2002年3月期の食品企業の決算は、円安による原価高とデフレによる販売価格の下落に加え、BSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)事件の影響が追い打ちする。事件は食品ラベル偽装に発展、消費者の消費手控えも加わり、相当厳しい内容になりそうだ。 当社では、3月期決算の食品メーカーの経常利益は、…
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