〔ハイテクの惨状〕需要予測読み違えで〜
エコノミスト 第79巻 第38号 通巻3523号 2001.9.11
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第38号 通巻3523号(2001.9.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2303字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
ハイテクの惨状NEC需要予測読み違えでかつての大黒柱DRAM切り捨てDRAM事業から撤退し、「ソリューション事業への特化」を図るが、その変身はスムーズにいくのか。西垣社長就任以来続くリストラに、終わりは来るのか。業績回復のメドはまだたっていない。山口 敦雄(編集部) NECの2002年3月期第1四半期(01年4〜6月期)決算は、連結売上高が携帯電話端末など通信事業や企業向け情報システムの伸びで前年…
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〔第1部ハイテクの惨状〕中村社長はゴーンになれるか
〔ハイテクの惨状〕携帯、プレステ2の挫折〜他
〔ハイテクの惨状〕米国依存と高コスト体質〜他
〔ハイテクの惨状〕逆風下で見せるシャープ、三洋電機〜
〔次世代製品見えず収益改善道遠し〜他〕


