〔特集〕生損保合流の後…… 「総合保険」への道
エコノミスト 第79巻 第26号 通巻3511号 2001.6.19
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第26号 通巻3511号(2001.6.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2276字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
| 雑誌掲載位置 | 82〜83頁目 |
第4部生損保合流の後……未曾有の再編の渦中にある保険業界。生保と損保、それぞれの業態の垣根を越えた統合・融合が進んでいる。その背景には、逆ざやによる生保の経営悪化、外資の進出に伴う損保の競争激化がある。再編の行き着く先は「総合保険」だが、その「向こう側」には、何が待ち受けているのだろうか−−。それぞれの思惑を抱えて歩む「総合保険」への道伊藤 雄一郎(経済ジャーナリスト) 損保と生保は戦後かつてない…
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