〔特集〕第1部 公共事業の中小優先発注で〜
エコノミスト 第79巻 第25号 通巻3510号 2001.6.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第25号 通巻3510号(2001.6.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2847字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
| 雑誌掲載位置 | 33〜34頁目 |
「勝ち組」も共倒れ公共事業の中小優先発注で西松、前田、奥村組が泣く大手ゼネコンにおける公共事業の受注率は、バブル崩壊後、一貫して減少している。そのなかでも大きな痛手を被っているのが、社風堅実な準大手ゼネコンだ。バブルに踊ったわけではないのに、ここにきて業績にも響いてきている。増田 悦佐(HSBC証券シニアアナリスト) 公共事業をめぐる利権の構造には、3本の柱があった。 第1は、5年、7年、10年と…
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〔特集〕第1部 決算詳報
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