造船重機 企業間格差は拡大へ 三菱重工、石川島播磨が「勝ち組〜
エコノミスト 第79巻 第1号 通巻3486号 2001.1.9
掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第1号 通巻3486号(2001.1.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1252字) |
形式 | PDFファイル形式 (19kb) |
雑誌掲載位置 | 86頁目 |
造船重機企業間格差は拡大へ三菱重工、石川島播磨が「勝ち組」星野 英彦(ドイツ証券ディレクター) 造船重機大手六社(三菱重工業、石川島播磨重工業、川崎重工業、住友重機械工業、日立造船、三井造船)の連結業績は二〇〇一年三月期で、ようやく回復に向かう見通しだ。六社合計の連結経常利益は、八九〇億円が見込まれる。この背景は、大幅な赤字だった海外プラントなどの一巡に加えて、国内設備投資の回復、中量産品分野の回…
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