新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 最終回 日本の歴史をどれだけ深く学ぶかによって近未来を切り開く道が自ずと明らかになる
週刊ダイヤモンド 2019.6.29号 2019.6.29
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2019.6.29号(2019.6.29) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1719字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (309kb) |
| 雑誌掲載位置 | 118頁目 |
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 最終回 日本の歴史をどれだけ深く学ぶかによって近未来を切り開く道が自ずと明らかになる櫻井よしこ●ジャーナリスト 安岡正篤氏は首相まで務めた宮沢喜一氏を「ヨコの学問はできてもタテの学問がなっていない」と評した。安岡氏は、真の教養ある日本人は欧米の事情のみならず日本の文化文明、歴史を修めなければならないと言っているのである。 その意味で近年読んだ本の中でとりわけ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1719字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
独占インタビュー 細野豪志・元民進党代表代行 「民主党のプリンス」が自民党・二階幹事長の派閥に入った理由
特集2 混迷リクシル 本業なおざりの愚行
財務で会社を読む 三菱自動車
経済・メディア・情報を捌く 「超」整理日記 Number 958 自動車産業は将来も日本経済を支えるか?
連載 永田町ライヴ! Number 443 世界が注目したイラン訪問でメンツをつぶされた「安倍外交」


