政権〈史・私・四〉観　「未知なる与党」への直言　エドワード・Ｊ・リンカーン（Ｅｄｗａｒｄ　Ｊ．　Ｌｉｎｃｏｌｎ）
週刊ダイヤモンド　2011.3.26号　2011.3.26

この記事の情報
掲載誌	週刊ダイヤモンド　2011.3.26号（2011.3.26）
ページ数	2ページ　（全2418字）
形式	PDFファイル形式　（260kb）
雑誌掲載位置	164〜165頁目

政権〈史・私・四〉観　「未知なる与党」への直言　エドワード・Ｊ・リンカーン（Ｅｄｗａｒｄ　Ｊ．　Ｌｉｎｃｏｌｎ）米イェール大学経済学博士。１９９０年代半ばにモンデール駐日大使の特別経済補佐官として米国大使館に勤務。ブルッキングス研究所、国際問題評議会を経て、２００６年より米ニューヨーク大学日本経営経済研究所所長。海外留学の必要性　政府が目指すべき目標の一つは、経済の再活性化である。　しかし、力強い…