News&Analysis Close Up DRAM“日台連合”で反攻 エルピーダが見据える次の手
週刊ダイヤモンド 2009.4.18号 2009.4.18
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2009.4.18号(2009.4.18) |
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ページ数 | 3ページ (全3235字) |
形式 | PDFファイル形式 (331kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜16頁目 |
News&Analysis Close Up DRAM“日台連合”で反攻 エルピーダが見据える次の手日本唯一のDRAM(読み書きが自由な半導体記憶素子)専業、エルピーダメモリが米マイクロン・テクノロジーに競り勝ち、台湾陣営との協業にこぎ着けた。台湾経済部は苦境に喘ぐDRAMメーカーの救済を決断、受け皿会社となる台湾記憶体公司(TMC)の設立準備を進めており、その技術提携先に選定されたのだ。 半年ほ…
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