ハーフターンの愉しみ　第３２回　ポークステーキ香草焼き
週刊ダイヤモンド　2007.11.24号　2007.11.24

この記事の情報
掲載誌	週刊ダイヤモンド　2007.11.24号（2007.11.24）
ページ数	2ページ　（全1458字）
形式	PDFファイル形式　（188kb）
雑誌掲載位置	78〜79頁目

ハーフターンの愉しみ　第３２回　ポークステーキ香草焼ききつね色の「餡」がポークにマッチ文／マッシィーインターナショナル編集部●写真／青山俊夫　一見、パン粉に包んで揚げられたフライのようだが、正真正銘のポークステーキである。　特徴は、西岡功料理長が「餡」と呼ぶ、特製の合わせバターにある。これはバターにニンニク、パセリ、アーモンドパウダーを加えて、ドライパン粉で練り込んだもの。焼き上がったステーキの上…