ゴルフ残照　Ｎｕｍｂｅｒ　３９　元駐日米国大使　グルー・ジョセフ・クラーク
週刊ダイヤモンド　2007.1.13号　2007.1.13

この記事の情報
掲載誌	週刊ダイヤモンド　2007.1.13号（2007.1.13）
ページ数	2ページ　（全1424字）
形式	PDFファイル形式　（253kb）
雑誌掲載位置	68〜69頁目

ゴルフ残照　Ｎｕｍｂｅｒ　３９　元駐日米国大使　グルー・ジョセフ・クラーク開戦阻止に尽力した“親日派”の米国大使グルー・ジョセフ・クラーク／１８８０年米国ボストン生まれ。１９０２年ハーバード大学卒業。０４年米国国務省に入省。デンマーク公使、スイス公使を歴任し、２４年国務次官に就任。３２年駐日大使に就任。４２年に帰国、国務長官特別補佐官に就任。親日派として知られ、ポツダム宣言では天皇制存続を主張。４…