明治大学文学部教授 齋藤孝の仕事脳の鍛え方 (85) ロングセラーの研究編 四〇年前のコピー「元気ハツラツ」が色褪せない理由
週刊ダイヤモンド 2004.12.18号 2004.12.18
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.12.18号(2004.12.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1055字) |
形式 | PDFファイル形式 (145kb) |
雑誌掲載位置 | 73頁目 |
明治大学文学部教授 齋藤孝の仕事脳の鍛え方 (85) ロングセラーの研究編 四〇年前のコピー「元気ハツラツ」が色褪せない理由 清涼飲料水でありながら、医薬品のようなたたずまい。前回(一二月一一日号)、「オロナミンC」が長く売れ続けている理由は、この独特のポジショニングにあるという話をした。 だが、それだけではない。オロナミンCのキャッチコピーは、一九六五年の登場以来、ほぼ一貫して「元気ハツラツ」だ…
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