読書 名著再読 ケインズ革命 L・R・クライン著 1952年刊
週刊ダイヤモンド 2004.12.4号 2004.12.4
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.12.4号(2004.12.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1104字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 88頁目 |
読書 名著再読 ケインズ革命 L・R・クライン著 1952年刊有斐閣(重版未定) 篠原三代平、宮澤健一共訳経済学界に大きな波紋を広げたケインズ理論研究の金字塔評者 齋藤精一郎●立教大学社会学部教授 本書は一九三六年に出版されたJ・M・ケインズの革命的な著書『雇用・利子および貨幣の一般理論』について第二次世界大戦後にいち早く本格的に論じた古典的な名著だ。この『一般理論』は世界恐慌の影が色濃く残存し、…
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