特集 民営化論議本格化が目前 郵政改革難航 立ち往生の現場
週刊ダイヤモンド 2004.1.31号 2004.1.31
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.1.31号(2004.1.31) |
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ページ数 | 5ページ (全5641字) |
形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜52頁目 |
特集 民営化論議本格化が目前 郵政改革難航 立ち往生の現場日本郵政公社発足から九ヵ月あまり。今月二七日から始まる経済財政諮問会議での民営化論議を目前に、郵政改革は迷走を続けている。頼みの綱だった郵便事業への「トヨタ生産方式」導入の実験が難航し、“現場”の反発が強まるばかりだからだ。 本誌・小出康成年賀状で“遅配”続出 トヨタ方式実験局に客の苦情が殺到 今年一月三日の埼玉県・越谷郵便局。元日の年賀状…
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