BUSINESS INSIDE 応報 燃料電池開発から一時離脱せざるをえない三菱自動車の事件の重み
週刊ダイヤモンド 2002.3.30号 2002.3.30
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2002.3.30号(2002.3.30) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全874字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
BUSINESS INSIDE 応報 燃料電池開発から一時離脱せざるをえない三菱自動車の事件の重み つまりは朝に夕べを慮られず、ということか。リコール事件以来、業績悪化にあえぐ三菱自動車工業は、次世代エネルギーの燃料電池の研究開発から一時的な離脱を決めた。 三菱自工にとって燃料電池は、将来的に資本提携先のダイムラークライスラーと共同開発という可能性もある。だが、これまで開発に参加していたのは、三菱…
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