毎月連載 景気月評 数量ベースの消費回復も対策効果消滅不安残る
週刊ダイヤモンド 1999.10.2号 1999.10.2
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 1999.10.2号(1999.10.2) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3115字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
| 雑誌掲載位置 | 102〜103頁目 |
毎月連載 景気月評 数量ベースの消費回復も対策効果消滅不安残る現状 消費回復で経済にやや活気見通し 腰折れリスクは依然残るポイント 臨機応変の政策対応が必要冨国生命保険相互会社財務企画室●渡部毅彦1999年4〜6月期の実質GDP(国内総生産)成長率は、前期比年率0.9%増と2四半期連続のプラス成長となった。住宅投資が過去最大の増加幅を記録し、個人消費も堅調な伸びを示したためだ。これによって年度を通…
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