読書 ブティック
週刊ダイヤモンド 1999.6.12号 1999.6.12
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 1999.6.12号(1999.6.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1174字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 77頁目 |
読書 ブティック音楽 文芸評論家●能本功生西欧クラシックの理論 カール=ハインツ・シュトックハウゼンは、1950年代以降の現代音楽シーンにおいて、ピエール・ブーレーズ、ルイージ・ノーノとともに「前衛の三羽ガラス」として、以後、ますます数理・抽象化の度合いを深めてゆく西欧クラシック音楽の理論的主柱となる。『シュトックハウゼン音楽論集』は、いささか遅きに失したという感がなきにしも非ずではあるが、彼の初…
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