BUSINESS INSIDE 記者の耳 売上高主義はいけない 合併よりも独自路線で道を開く
週刊ダイヤモンド 1999.3.6号 1999.3.6
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 1999.3.6号(1999.3.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全729字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19頁目 |
BUSINESS INSIDE 記者の耳 売上高主義はいけない 合併よりも独自路線で道を開く川崎汽船 新谷 功社長 海運業界大手の川崎汽船の動向が注目されている。昨年、日本郵船・昭和海運、大阪商船三井船舶・ナビックスラインと大型合併が相次いで発表されたことで、中核をなす外航海運会社は、3社になった。そのなかで川崎汽船は、売上高3796億円と、上位2社と比較して3000億円ほど差が開くため、合併をめ…
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