対談 激突! 遺伝子治療と生命倫理のあいだで ついにガンの遺伝子治療 臨床研究がはじまった
週刊ダイヤモンド 1999.1.23号 1999.1.23
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 1999.1.23号(1999.1.23) |
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ページ数 | 4ページ (全6464字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43頁目 |
対談 激突! 遺伝子治療と生命倫理のあいだで ついにガンの遺伝子治療 臨床研究がはじまった人間は、遺伝子にどこまで触れることが許されるのか。医学と生命倫理学の双方の立場から、遺伝子治療について話し合っていただいた。出席者は、先ごろ腎ガンの遺伝子治療臨床研究を開始した浅野茂隆教授と、遺伝子治療の危険性を指摘している木村利人教授である。木村利人●早稲田大学人間科学部教授 きむら りひと1934年生まれ…
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