改革の軌跡 あのプロジェクトの舞台裏 しまむら〜全店舗の4分の1が被災 平時の仕組み生かし早期復旧
日経情報ストラテジー 第232号 2011.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第232号(2011.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5244字) |
形式 | PDFファイル形式 (2961kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜75ページ目 |
衣料品小売り大手のしまむらは、東日本大震災で約400の店舗や物流拠点が被災したが、3月中には被災店舗の大半が営業を再開した。同社の強さの源泉である店舗運営や物流の仕組みを応用して、被災地に迅速に物資を供給した。経営トップとミドル、現場、そして取引先の物流業者が一体となって震災後の混乱を切り抜けた。(文中敬称略) プロジェクトの概要 しまむらは東日本大震災で全店舗の4分の1に相当する402店が被災、…
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