業務改革最前線 顧客戦略〜グループ横断でPOSデータを分析
日経情報ストラテジー 第157号 2005.5.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第157号(2005.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全993字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 93ページ目 |
イオンクレジットサービスは、25億円を投じて「ターゲットマーケティングシステム」と呼ぶデータ・ウエアハウスを構築した。クレジットカード会員から得られる購買履歴に小売店が持つPOS(販売時点情報管理)データを組み合わせて顧客特性を分析する点が大きな特徴である。 POSデータは、総合スーパー最大手のイオンをはじめとするイオングループ内の小売店から収集し一元管理する。新システムは、グループのCRM(カ…
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