業務改革最前線 ナレッジマネジメント〜設計工程の改革で開発期間を半減
日経情報ストラテジー 第157号 2005.5.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第157号(2005.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全955字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 91ページ目 |
松下電工が、電気かみそりやマッサージ機といった家電製品の開発期間の短縮に取り組んでいる。これまで1年かかっていたリードタイムを2004年度中に8カ月間に短縮。2006年には、6カ月間への短縮を目指す。 設計や試作など量産前の業務を同時並行に進めるコンカレントエンジニアリングの適用部門を販売促進などにも拡大し、開発期間を短縮。新製品をいち早く発売し、収益向上を狙う。 この取り組みのカギを握るのが、…
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